カウンセリングを受けて、心を少しでも楽にしよう

心の負担をなくす

努力家の人は意図せずに自分の心に負担をかけてしまうことがある

うつ病を治療するにはどういう方法を用いれば良いのか、という問いは非常に多いです。それもそのはず、うつ病は目に見えない心の病気であるために、その改善には長い時間を要します。 人は誰でも心に疲れを溜めこんでしまうものです。その溜めこんだ疲れが膨れ上がってしまうと、心身に支障をきたし、学校や会社はおろか家庭での生活にすら影響を及ぼしてしまう可能性があります。 そうならないためにも、適度な息抜きは必要です。うつ病になる人の大半が真面目で努力家です。目標を見据えてそれをこなし、それに対する責任をしっかりと負う人でもあります。もちろんこれは素晴らしい事ですが、時折オーバーワークになって、意図せずに自身の心に負担をかけてしまう事があります。

常にフルスピードである必要は無い

うつ病治療の専門医はたいてい次のように言います。「のんびりしなさい」と。 これはものすごくシンプルなアドバイスですが、実はうつ病の治療に必要なのはまさしく「のんびりする事」なのです。 うつ病の主な症状には意欲の低下や欠如があります。努力家で責任感の強い人ほどこの傾向が強いと言えます。責任を負う分だけ人は成長しますが、その責任の重さの分だけ人の心には負担が生じます。その逃げ場のない負担が少しずつその人の意欲を奪っていく事になるのです。 そうなってしまっては心も体も持ちません。そうならないためにのんびりするのです。心をリフレッシュするためのほんの僅かな休息がうつ病の治療には決して欠かせないのです。 常にフルスピードである必要はありません。加速はいつでも出来ます。辛いとおもったらほんの少しペースダウンしてみましょう。

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